ドン・エリス いろいろ

勝手なことを書いていきます




〇月×日



待望のDVDが日本でも発売されていたので買ってみた
但し輸入版でありインタビューが多いので英語の分からない私には話の内容はよく分からないのである

ドン・エリスの4本バルブばかり見ていたら通常のTPに違和感を覚えるようになってしまった・・・(^_^;

REUNIONバンドの練習や演奏風景も収録されており MILCHO LEVIEV が大活躍である
この人はドン・エリスが好きなんだなぁ
バンド自体はちょっと何と言うかゆったりやってるって感じ・・・(^_^;
往年のメンバーの中ではドラムの RALPH HUMPHREY が派手さは無いが堅実な演奏で好印象である

でもやっぱりドン・エリスがいないとドン・エリス・オーケストラにはならないのがよく分かる
いくつか収録されているドン・エリス・オーケストラの映像は(netにあるのかもしれないけど)必見です!! 熱いよ

ちなみにここで購入しました
http://www.shires.co.jp/Tp/TpAccssry/CDDVD/ElectricHeart.htm

是非字幕版をお願いします・・・m(_ _)m




〇月×日



Milcho Leviev の Multiple Personalities: Milcho Leviev Plays the Music of Don Ellis を買ってみた
Milcho Leviev がドン・エリスの曲をソロピアノで演奏している
しかしなぁ Milcho Leviev って読み方がわからないぞ
Multiple Personalities =多重人格だそうである 誰がだろう?

全13曲中12曲がドン・エリスの曲であり Pussy Wiggle Stomp や Indian Lady も入っている
Invincible は ドン・エリス・オーケストラ では Soaring に入っている
ASをフューチャーしたバラードで私も好きな曲である
ちなみにドン・エリスは派手な曲だけではなくバラードにもいい曲が多い

何故今ドン・エリスの曲集なのだろうか
カバーデザインはドン・エリスの写真と Milcho Leviev の写真を組み合わせてあるし
中の写真は二人の写真だし 今の Milcho Leviev の写真も使われているみたいだし
FREE FLIGHT でも演奏していたドン・エリスに捧げた自分の曲
PAVANE FOR A TRUE MUSICAL PRINCE の最後にちょっと出てくる Indian Lady のフレーズが泣かせる・・・




〇月×日



まさかCDにはならないだろうと思っていた Music from Other Galaxies and Planets や
New Don Ellis Band Goes Underground が知らない間にCDになっていた
あと Soaring かな

コンボの演奏もCDで出てきたので買ってみた
TP・SAX・TB・P・B・DS・PER・PERの8人編成でSAXはトム・スコットだ
LIVE AT UCLA だそうである この演奏を聴いていた学生がいたんだな〜・・・
7拍子が多いのかな トムスコットの Blues For Hari は今度やってみたいと思ってコピーしてみた
トム・スコットといえば昔 映画の「タクシードライバー」のテーマのサックスが
トム・スコットだといわれていたが実際は違うらしい なんて事があった

Milestone も7拍子でやっているけどどうもね
ドン・エリス・オーケストラの Connection では Put It Where You Want It を
7拍子でやっているが個人的にはこういうのはあまり好みでは無い
このCDには関係が無いが TAKE FIVE を4拍子でやっている(M.I.だっけ?)のも好きでは無いが
My Favourite Things を4拍子でやるのはかまわないのである・・・???

ところで「変拍子が好きなんですか?」と聞かれる事があるのだがこの質問はどうだろう
「あなたは4拍子が好きですか?」という質問があるだろうか? しかもここでは「変拍子」である
変拍子と言ったって7拍子や9拍子もあれば4分の3と3分の2拍子もあるのである
まずは一まとめにしないでもらいたいもんだ
あなたはジャズが好きですか? という質問はあるだろうが
これはジャズというだけで嫌う人もいるからであって
そう考えると変拍子というだけで嫌いな人もいるって事なのだろう いるね
そういった意味では嫌いではない
でもやっぱり曲や演奏によるね・・・あたりまえの所に落ち着くのである




〇月×日



THE JAZZ CLASSICAL UNION の FREE FLIGHT を買ってみた
とは言っても THE JAZZ CLASSICAL UNION って何なのかも分からないのだが・・・
演奏者も誰だか分からないがこのフルート吹きはすごいなぁ いつ息をしてるんだろう

ブルーベックのトルコ風ブルーロンドやショパン・パガニーニ・バッハの曲も入っているが
全9曲のうち4曲はMILCHO LEVIEVの曲である
MILCHO LEVIEVと言えばドン・エリス・オーケストラのピアノ弾きであり
このCDに入っている PAVANE FOR A TRUE MUSICAL PRINCE-DON'S SONG は
ドン・エリスにささげられた7拍子の曲である




〇月×日

どこで手に入るのか とのメールも何件かありましたので参考までに書いておきます

HMVやAMAZONで購入する事ができます
http://www.hmv.co.jp/
http://www.amazon.co.jp/
「Don Ellis」 で検索してみて下さい

試しに覗いてみたら なんと・・・
Tears Of Joy と Connection がCD化されたみたいですね・・・(^_^)v


それから ここ「GEM」
http://gemm.com/GEMM/cgi-bin/quickgemm.pl?wild=ellis%2C+don
でも手に入ります 中古レコード等充実していますよ〜
今までにトラブルはありませんでした と言いたいところですが
他の方が買ったレコードがうちに送られて来そうになった事がありますので ご注意下さい
ちなみに私はGEMから 「MUSIC FROM OTHER GALAXIES AND PLANETS」 を買いました
最近日本語のHELPがあるので日本語でもやり取りができるのかもしれません




〇月×日

こんなページでございますが 何人かのドン・エリス・ファンの方からメールを頂いたりしています
ありがとうございます 仲間がいて私も嬉しいです・・・m(_ _)m

・・・年代が近かったりするのですけどね

面白い話があったので教えていただいた方の許可を得て紹介させていただきます


最近でた Joe Zawinul の伝記の中に Ferguson Band 時代の箇所で
Don Ellis に触れた発言があります。

”The band was fabulous ! Don Ellis − you remember Don Ellis ?
One of the greatest musicians, man, 
God bless his soul − the guy died away, way, way too young.”

あの尊大なおっさんがこんなに持ち上げるとは・・・うれしいではありませんか。
それに引き換え、Don Ellis Band から巣立った連中の冷たいこと。
Tom Scott, Milcho Leviev, Ted Nash・・・
この人たちのインタビューでそれぞれの経歴を語っているのを読んだことが
ありますが、Don Ellis には一言も触れていなかったと思います
(もし間違っていたらゴメンなさい)。よほど嫌な目にあったのでしょうか?



Joe Zawinul ・・・・・えらいっ!!




〇月×日

Trumpet Stuff の Don Ellis のページに少し動画がありますね

Pussy Wiggle Stomp での7拍子のソロや
Bulgarian Bulge (さすがにこの曲はやろうという気になりませんが・・・)でのソロや
Indian Lady での Electric Trumpet の演奏を「見る」事が出来ます

1曲全部みせてくれ〜と言いたい所です

ドン・エリス・オーケストラのビデオ等がもしあったら教えて下さ〜い ・・・m(_ _)m

(リンクはしていないので "Trumpet Stuff" で検索してみて下さい YAHOOでも出てきます)




〇月×日


 

AL Kooper のCDを買ってみた
"I STAND ALONE" である

笑い声や叫び声で始まるこのCDは・・・ロックですよね?
アル・クーパーさんが歌っています
ブルーグラス調の曲やらレターメン風(ハモってないけど)な曲なども入っていて
なにかバラエティーという感じがします



それで5曲目の COLOURED RAIN の演奏がドン・エリス・オーケストラなんですね
雷鳴と雨音で始まるこの曲は間奏やエンディングが7拍子になるのですが
7拍子といえば3曲目の方がもっと7拍子感が強い感じだし
ドン・エリスがソロをとってるわけでもないし
う〜ん・・・どんなもんでしょうか?


AL Kooper はドン・エリス・オーケストラの AUTUMN をプロディースしています
と知ったかぶりを書いたりしていますが
くわしくはこちら「夜明けの口笛吹き」でどうぞ・・・(^_^;




〇月×日




幼稚園バンドの別所さんが「ゆくゆくは子供達にこんなのをやらせたいんだけど・・・」 とDVDを貸してくれた
「blast」という これは何て言うんでしょうかねぇ
ダンスやら演奏やらいろいろまざっていて ステージドリルの発展型というか
いままでに見た事がない感じである

ちなみに我が家がPCを買い換えてから1年4ヶ月 初のDVD再生であった
こういう風に見えるのか〜 それはどうでもいいんですけどね

さて「blast」を見ていたら5曲目にステージの上から吊り下げられた椅子
(昔の小学校の子供用木製椅子みたいなやつ)
の上に立って降りてきたスキンヘッドのTPのおじさん
(イメージ分かります?)
が宙吊りのまま吹いている曲がなんとドン・エリスの「LOSS」だったのである
こんな所で使われてましたか〜 ・・・(^_^;

数原晋(TP奏者)氏が 「同じラッパ吹きとして最も感心したシーン」 であり
「まちがいなく全編の白眉となるシーン」 だそうだ(解説より)
’感心’という所がミソと言えよう

= LOSS =
「TEARS OF JOY」(2枚組)のSIDE2の3曲目(8:23) 7拍子のバラード

日本盤の「TEARS OF JOY」はSIDE1の裏はSIDE2になってるのだけれど
アメリカ盤はSIDE1の裏がSIDE4だった SIDE3の裏はSIDE2だった・・・よかった
しかしなぜだろう?・・・これもまたなぞである




〇月×日



某有名JAZZ月刊誌〇イング・ジャーナルを見ていたら
特集 「ホワイト・フュージョン・アルバム ベスト30」 に
"Return To Forever" や "ザ・ブレッカー・ブラザーズ" と並んで
ドン・エリスの”SOARING”が入っていたのでちょっと嬉しくなりかけたのだが
「西海岸の鬼才トランペッターの意欲作。意外な秀作だ」
という文章が目に入ってしまった・・・

なぜ”SOARING”なのかは置いておいて
しかしこの書き方は無いんじゃないの ”意外な秀作だ”ってのはさ
とひっかかるものがあったのだが
同じ号の 特集 「過小評価の実態に迫る!」 の中に
ドン・エリスの名前が入っていたので まぁいいにする




〇月×日

 


「MUSIC FROM OTHER GALAXIES AND PLANETS」
というアルバムがあるのだけれど
なぜドン・エリスがスター・ウォーズなのか
また なぜ「ドン・エリス・オーケストラ」ではなくて「サヴァイヴァル」なのか? 謎である

 そんな訳で日本版のEPレコード 「スター・ウォーズ」を買ってみた

表紙には

「ジョーズ」の記録を破る映画史上空前の大ヒット!!
これが注目のドン・エリス & サヴァイヴァルの演奏だ!!

STAR WARS (MAIN TITLE THEME)
PRINCESS LEIA

演奏/ドン・エリス & サヴァイヴァル (DON ELLIS & THE SURVIVAL)



と書いてあるのだが さて気になる裏側には・・・

「地球から数万光年という気の遠くなるような・・・(中略)・・・その他が助演している」
なんと 映画スター・ウォーズ についての解説のみである
そりゃないっす〜 演奏についても一言ほしかったす〜
自分で「注目の」って言っておいてさ〜

アルバムの方はメイン・テーマとレイア姫のテーマ以外は
ドン・エリスのオリジナルになっている




〇月×日



Average White Band のCDを買ってみた
"warner communications...and more" である

ボーナストラックの The Atlantic Family Live At Montreux の
"Pick Up The Pieces" ( 21:44 ! ) の演奏に参加しているのは
Richard Tee(solo) - Randy Brecker(solo) - Don Ellis - Lew Soloff
- Herbie Mann(solo) !! - Sonny Fortune(solo) - Joe Farrell
- David Newman !! - Michael Brecker(solo) ...and more である・・・(泣)

TPソロはランディー・ブレッカーとなっている
2回目12分43秒あたりから出てくるのは確かにブレッカーらしいのだが
1回目の4分48秒あたりから吹いているのもそうだろうか・・・多分そうでしょう
と思っていたらどうやらこれがドン・エリスらしい
同志(ドン・エリスのファンの方)から指摘を受けてしまった・・・(^_^;
ドン・エリスの Live At Montreux は1977年の7月8日のライブなので
その時に一緒にやった訳ですね




〇月×日


Thomas Gansch (Tp Flh) のCDを買ってみた
"Gansch & Roses" である
洒落たジャケットになっている

この方はイギリスでドン・エリスの曲を演奏するビッグバンドをやっていたのではないだろうか
以前あちこちのホームページを見ていた時に見た気がする
ところで "Gansch & Roses" の2曲目は "5er to Don Ellis" という曲(5拍子)で
Nonett(9人編成: tp-1 tb-3 reeds-3 b ds) による演奏である
タイトルにドン・エリスが入っている訳だけど・・・ちょっと違うんじゃないかい
メロディーが聴こえないんすよね〜 なんちゃって・・・
突然シャッフルになる所なんかはドン・エリスもやっていたかもしれない
と言えないこともないかもしれない (だからどうしたと言われても困るのだが)





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