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お茶室


深蒸し茶の美味しい淹れ方

●深蒸し茶は 普通煎茶(浅蒸し)より 少し熱めのお湯で 蒸らしは短く。

  コツは たっぷりの茶葉で

  最後の一滴まで注ぎきる。

@お湯の温度は 約80度前後を目安とします。
お湯は必ず沸騰させます。水道水の場合は塩素
臭を抜くためにも とても重要です。

沸騰したお湯は 急須または湯飲みに一度注ぎ
ます。こうすることで 急須と湯飲みを温めると同時
に お湯を適温まで冷ますことができます。
人数分のお湯の量もぴったりとなります。


A空の急須に茶葉を入れます。
分量は1人前約3gが目安です。
後、1人増えるごとに約2gづつ増やすと人数分
の適量となります。

3人分では約7gが目安となります。

美味しく淹れるには 茶葉は多めにいれましょう。


B湯冷ましをかけておいた 湯飲みのお湯を茶葉
の入った急須へ静かに注ぎ入れます。
蓋をして 約40秒蒸らします。

蒸らしている時間は 急須を揺らしたりしないことが
重要です。静かに待ちましょう。

中級煎茶以下のお茶は 少し熱めのお湯で蒸らし
時間は約20秒と短めとします。


C蒸らしが終わったら 少量ずつ4〜6回に分けて
湯飲みへ注いでいきます。複数の茶碗の場合は
順番に回し淹れ 2人分の場合は交互に注ぎ
ます。

1回目は薄いですが 2回目3回目と段々
と濃くなっていきます。

最後の一滴まで注ぎきります。この最後の一滴に
旨みが凝縮しています。



※注ぎ終えたら2煎目の為に 急須の注ぎ口の反対側そこをポンッと軽くたたき 注ぎ口の網に集まった
茶葉を反対側に移動させ 茶葉が蒸れないようにします。少し蓋をずらし 急須内の通気をよくします。


2煎目を淹れる時は 80度前後のお湯で淹れ 約15秒と蒸らし時間を短くして 1煎目と同じように
茶碗に注ぎ淹れていきます。
1煎目とは違う味わいを楽しめます。


3煎目も同じようにして 今度は熱めのお湯(約90度)で蒸らし時間なしで サッと淹れます。
すっきりとした爽やかな味わいで お口直しの一杯となります。