| 8月27日 久しぶりの爆発! |
| 不謹慎な言い方ではあるが、台風が去った後の波が落ち着いた直後は、得てして好釣果に恵まれることが多い。台風11号が駿河湾を掻き回し、関東から東北方面へと抜けていった直後の本日8月27日、犠牲者の冥福を祈り、また自分が被害に遭わなかったことを感謝して、三保灯台下へ入った。 今日はまだウネリが残っているとj判断した人が多かったようで、ポイントはいつもの3分の1程度の混み様だ。だが、海は予想以上に静かで、時折打ち寄せるごく小さなウネリを除き、釣りの支障となる条件は 全くなかった。4時40分、灯台のほぼ真下に入り第一投。最初は例によってタチ狙いから。始めてすぐに周りで釣れ始めたが、私には当たりがなく、パターンを色々試したところ、隣の人を真似してカウント7つからのただ引きで4時59分にヒット。珍しくアシストフックにヒットしていた。ただしサイズは2本指だ。リリースし釣り続けると、5時03分にカウントを10数えたところでフォール中にヒット。サイズは同じだった。この2本でタチは終了。そして、青物狙いに切り替えたが、5時30分頃から魚が浮いてボイルが見られるようになると、恐ろしいくらいの爆釣モードに突入した。以下、ヒットした状況を記していく。 5時32分、ナブラを意識してラフェスタ28グラムRO+タコベイトをカウント7から速引きしてヒット、ワカナゴ32センチ(写真)。 その2投後、同じパターンでヒット、ワカナゴ33センチ。以上リリース。 さらに同じパターンでヒットするが、痛恨の合わせ切れ。ラインシステムを組みなおす(この間も他のアングラーは連続ヒット)。 ![]() 5時52分、スキューテスの30グラム、ピンクをフォール中にカウント10でヒット、ワカナゴ31センチ。3匹目、これもリリース。 5時57分、同じスキューテス、カウント7からの速引き。ワカナゴ38センチ。4匹目、キープ。 この後またキャストミスでラインブレイク、再度ラインシステムを組みなおす。 6時27分、またいいナブラが出たので、ギャロップ30グラムアワビ貼りでやはりカウント7から速引き。ワカナゴ35センチ。5匹目、キープ。前後のキャストでもヒットしたが、途中でバラシ。 6時34分、同じくナブラから、同じギャロップで。カウント7から速引き、途中で切り返しを入れて食わせた。ワカナゴ32センチ。6匹目、リリース。 6時37分、同じくギャロップで。ナブラが見えない所へ投げたが、切り返しで同じように食ってきた。ワカナゴ、6匹目とほぼ同じサイズ。波打際でフックが外れ、ナチュラル気味にリリース。7匹目。 6時50分、ナブラが見えなくなったので、キールジグ36グラムのホログラムイワシをカウント15まで落とし、ジャカジャカ巻きでヒット。ワカナゴ37センチ、8匹目。キープ。 さすがに7時を回ると完全に落ち着いてしまったが、私だけでなく回りも同じようにヒットの連続だった。多くの人が2桁釣果を記録したことだろう。しかも、サイズがほとんどイナダクラスになっているので、良く引き、本当に楽しかった。魚のファイトだけで手が痛くなったのは、いつ以来だろう、と考えてしまうほど、心地良い疲れと満足感を味わった。粘ればもっと釣れたかもしれないが、魚もキープしていたので、7時30分に切り上げた。 ![]() |