浜松張子の初代から四代目までの作品展示
●特別展「郷土玩具」
地元で作られる浜松張子・浜松凧を中心に全国各地の楽しい郷士玩具を紹介します。
と き 10月5日(土)〜11月4日(月)
観覧料 大人400円、高校生200円、小・中学生130円
浜松張子初代三輪永保(ひさやす)・二代三輪永智(ひさとも)・三代二橋志乃・四代二橋加代子の作品を一同に展示するようです。博物館の所蔵品のみではなく、京都府立総合資料館の朏コレクションからも15点借り受けると聞いていますので、きっと「文福茶釜」や「桃太郎」といったあまりお目にかかれない浮世人形の展示があるかも?。総展示数は全国各地の土人形なども含め約600と多く、展示期間も一ヶ月と長いので是非行ってみたいです。
●講座「郷土玩具について」
特別展に関連して、各地の郷士玩具とその歴史について解説します。
と き 10月6日(日)午後2時〜3時30分
ところ 蜆塚会館(博物館となり)
定 員 40人(先着順)
申し込み 9月29日(日)から電話で博物館へ
この講座の講師は今回の特別展を担当した学芸員の宮下さんです。専門は民族学だそうですからチョット変わった切り口で郷土玩具のお話が伺えそうです。
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| 第二展示室の浜松張子 |
第二展示室の浜松張子 |
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| 第一展示室の伏見土人形 |
第二展示室の宇土張子・高松張子(右側)と面 |
特別展「郷土玩具」を紹介する新聞記事が、2002年10月9日 中日新聞朝刊の静岡県浜松・遠州版に掲載されましたのでお知らせします。
張り子や凧浜松の郷土玩具
市博物館 国から集めた130点も
江戸時代から昭和初期にかけて、全国各地で風俗や信仰、生活に由来してそれぞれ作られた「郷
土玩具」の特別展が、浜松市博物館で開かれている。十一月四日まで。
郷土玩具は、主に紙や木、土など身近な素材でつくられ、子供のおもちゃのほかお守りや飾り物
として用いられた。最近では年賀切手の図柄として知られる。
特別展では、同館所蔵の約干点の郷土玩具の中から、浜松の代表的な郷土玩具の「浜松張り子」
や凧(たこ)など約五百点と、京都や埼玉の美術館から借りた全国各地の張り子、土人形など約百
三十点の計約六百三十点を展示している。
明治時代に浜松で張り子づくりを始めた初代・三輪永保(ひさやす)の唯一の現存作品とされる
「犬張り子」や、初めて郷土玩具を研究した清水晴風の「郷土玩具図屏風(びょうぶ)」など貴重
で珍しい品が多い。昔の浜松の凧印を再現した絵もある。訪れた人は、展示品をじっくりと見て楽
しんでいた。
中日新聞朝刊の静岡県浜松・遠州版より
博物館について
国指定史跡「蜆塚遺跡」を中心とした規塚公園内にあります。遺跡には縄文時代の貝塚や住居跡、墓地、復元家屋があり、当時の村の様子がわかります。
博物館の常設展示には、蜆塚遺跡をはじめ市内で見つかった石器や土器などの出土品、古文書、民具などが年代順に展示してあり、浜松の原始時代から現代までの歴史がわかるようになってい
ます。
利用時間 午前9時30分〜午後5時
休館日 月曜日・祝日の翌日 年末年始
利用料金 観覧料 大人300円、高校生150円、小中学生100円
(特別展は別料金)
団休割引 20人以上 2割引 80人以上 4割引
浜松市蜆塚四丁目22-1
電話053-456-2208
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