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BIOS 設定講座 TX 編

'98/01/07】 '98/10/18改編

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これがBIOSの設定画面です。

HDDのTypeや、起動関係の設定などの基本設定から、Memoryのアクセススピードなど、パフォーマンスに関する設定、省電力など様々な設定が行えます。

★ 参照したい項目をクリックして下さい。再度この画面に戻って来たいときは、ブラウザの戻るを押して下さい。

ROM PCI/ISA BIOS (XXXXXXXXX)
CMOS SETUP UTILITY
AWARD SOFTWARE, INC.

STANDARD CMOS SETUP

BIOS FEATURES SETUP

CHIPSET FEATURES SETUP

POWER MANAGEMENT SETUP

PNP / PCI CONFIGURATION SETUP

LOAD BIOS DEFAULTS

LOAD SETUP DEFAULTS

INTEGRATED PERIPHERALS

SUPERVISOR PASSWORD

PASSWORD SETTING

IDE HDD AUTO DETECTION

SAVE & EXIT SETUP

EXIT WITHOUT SAVING

ESC : Quit              ↑ ↓ → ← : Select Item
F10 : Save & Exit Setup       (Shift) F2 : Change Color

Time, Date, Hard Disk Type...

 

 

 


Standard CMOS Setup

Standard CMOS Setupの画面です。ここでは、日付、時刻、ハードデイスクのタイプと言った基本的なシステム・パラメータを設定します。矢印キーを使って項目をハイライトさせ、その値を選択す るのにはPage UpまたはPage Downキーを用います。

ROM PCI/ISA BIOS (XXXXXX)
STANDARD CMOS SETUP
AWORD SOFTWARE, INC.

 Date (mm:dd:yy) : Tue, Jan 3 1998
 Time (hh:mm:ss) : 18 : 56 : 41

 HARD DISKS    Type SIZE CYLS HEAD PRECOMP LANDZ SECTOR MODE
 -----------------------------------------------------------------
 Primary Master : Auto  0  0  0   0   0   0 AUTO
 Primary Slave  : None  0  0  0   0   0   0 ----
 Secondary Master: None  0  0  0   0   0   0 ----
 Secondary Slave : None  0  0  0   0   0   0 ----

 Drive A : 1.44M, 3.5 in     -----------------------------------
 Drive B : None          |    BASE Memory:  640K
 Floppy 3 Mode Support : Disabled |  Extended Memory: 64512K
                  |    Other Memory:  384K
 Video  : EGA/VGA        | ------------------------------
 Halt On : All Errors       |    Total Memory: 65536K

ESC : Quit   ↑ ↓ → ← : SELECT ITEM   PU/PD/+/- : Modify
F1  : Help   (SHIFT) F2 : CHANGE COLOR 

 

  1. Date : これは、判りますよね。(^^;) 日付をセットします。PageUp、PageDownで設定します。

  2. Time : これも同じです。24時間制で、時//秒(hh:mm:ss) のフォーマットで現在の時刻に合わせます。

  3. DISKS : 実装済みのHDDのパラメータ設定です。(CD-ROMは自動検出)
    IDEハードデイスクに対しては,ドライブの仕様を自動的に入力するために”IDE HDD Auto Detection”, を選ぶことをお勧めします。”IDE HDD Auto Detection”の項を参照。
    ※参考:容量/シリンダー数/へッド数/プリコンペンセーションの開始シリンダー番号/待機時ヘッド位置 (へッド・ランディングゾーンのシリンダー番号)/トラック当たりのセクター数などを設定します。 デフォルトの設定はAutoです。これによって、BlOSがインストールされているハードディスクのパラメータ群を 電源投入時の自己診断(POST)で自動的に検出できるようになります。
    EIDEの為の(528MB以上の容量を持つハードディスク)設定を行います。 これは論理ブロックアドレス(LBA:LogicalBlockAddress)モードと呼ばれるアドレス変換方式を用います。

  4. DriveA DriveB : Floppyドライブのタイプを設定します。通常1.44Mです。

  5. Floppy 3Mode Support : 特に問題がなければ、Disabledでよいでしょう。ここでEnabledに変えても、Win95上では、3Modeとして正常に認識しないです。(^^;) Win95用には、別途Driverを用意します。

  6. Video : 使用するビデオカードの設定をします。通常は、EGA/VGAです。設定を変えると、うまく画面表示できなくなる場合があります。
  7. Halt On : エラー・ストップの設定です。電源を投入したときに、どのエラーでシステムをストップさせるかを決められます。

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BIOS Features Setup

BIOS Features Setupの画面です。「BIOSによる、システムの特性を設定する。」と解釈していただければ結構かと思います。(^^;)

ROM PCI/ISA BIOS (XXXXXX)
BIOS FEATURES SETUP
AWORD SOFTWARE, INC.

 Virus Warning      : Disabled
 CPU Internal Cache    : Enabled
 External Cache      : Enabled
 Boot Sequence      : A,C
 Swap Floppy Drive    : Disabled
 Boot Up Numlock Status  : On
 Typematic Rate Setting  : Disabled
 Typematic Rate(Chars/sec): 6
 Typematic Deley(msec)  : 250
 Security Option     : Setup
 PS/2 Mouse Function   : Enabled
 PCI/VGA Palette Snooping : Disabled
 OS select for DRAM>64MB : non-OS/2
 Video BIOS Shadow : Enabled
 C8000-CBFFF Shadow : Disabled
 CC000-CFFFF Shadow : Disabled
 D0000-D3FFF Shadow : Disabled
 D4000-D7FFF Shadow : Disabled
 D8000-DBFFF Shadow : Disabled
 DC000-DFFFF Shadow : Disabled





---------------------------------
ESC : Quit↑↓→ ←:SelectItem

F1 :Help   PU/PD/+/- : Modify
F5 :OldValues (SHIFT) F2 : COLOR
F6 :Load BIOS Defaults
F7 :Load Setup Defaults

 

  1. Virus Warning : ウィルス検出の為のOptionです。このパラメータをEnabledにすると、ハードディスクのブートセクタに対して、書き込みを行おうとした場合にシステムを止めて、警告を表示します。
  2. CPU Internal Cache : CPU内蔵の一次キャッシュを有効(Enabled)にするか無効(Disabled)にするかを決めます。通常、Enabledにしておかないとパフォーマンスが下がります。
  3. External Cache : 二次キャッシュを有効(Enabled)にするか無効(Disabled)にするかを決めます。通常、Enabledにしておかないとパフォーマンスが下がります。
  4. Boot Sequence : ブートアップ時に、システム起動の為に読み込む順位を設定します。通常、A(FDD),C(IDEプライマリ)の順か、C,Aにしておけば問題ないと思います。
  5. Swap Floppy Drive : フロッピードライブが2台ある場合の起動優先順位を設定できます。
  6. Boot Up Numlock Status : Onにしておけば、起動時にテンキーが数字キーのモードになります。OFFの場合、カーソルキー設定になります。
  7. Typematic Rate Setting : キーのリピート機能です。一つのキーを押しっぱなしにしたときの、繰り返しと、加速を有効(Enabled)にするか、無効(Disabled)にするかを設定します。
  8. Typematic Rate(Chars/sec) : 7.の設定で、有効にした場合の加速度を設定します。大きいほど加速します。
  9. Typematic Deley(msec) : 7.の設定で、有効にした場合の加速前のタイムラグを設定します。単位は、ミリセコンドです。小さい方がレスポンスは上がります。
  10. Security Option : システムブート時やBIOSセットアップのアクセス制限を行います。で設定すると、セキュリティ働き、パスワードの入力が求められます。
    Systemは、BIOS/ブートアップ双方。Setupは、BIOSのアクセス制限を行います。
  11. PS/2 Mouse Function : PS/2マウスを有効にするかどうかの設定を行います。
  12. PCI/VGA Palette Snooping : 2種類のディスプレイカードが繋がっているなど、特殊な場合にEnabledに設定すると効果がある場合があります。ビデオキャプチャなどのカードを取り付けた場合、一方がパレットレジスタに対して変更を行った場合、PCI/VGAカードに対して影響を与えずに書き換え信号を受け入れるように設定できます。通常使用の場合、Disabledで問題ありません。
  13. OS select for DRAM>64MB : OS/2のことは、よくわかりませんが(^^;)、メモリを64MB以上搭載で、OS/2をお使いの場合には、OS/2を設定してください。
    Windows95など、その他のOSをお使いの方はNon-OS/2のままで良いです。
  14. Video BIOS Shadow : ビデオ・バイオス・シャドウとは、ディスプレイカードのBIOSをDRAM領域にコピーして、速度の速いDRAMにその働きをさせるものです。BIOSは、ROMといって、非常に低速なメモリに書き込まれていますので、それを高速なRAMにコピーして、影武者にすることで、システムパフォーマンスを向上させます。事情のない限り、必ずEnabledで使いましょう。(^^;)
  15. C8000-CBFFFDC000-DFFFF Shadow: RAM領域を他の拡張カードのためにシャドウさせるためのものです。昔のカードなどでは、ここをEnabledにするとパフォーマンスが向上するというようなものもあったようです

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Chipset Features Setup

チップセットの設定画面です。システムのパフォーマンスに大いに関係ある項目が多いです。(注)の項目は、パフォーマンスの向上に役立ちます。
しかし、一応ここを読んで、理解してから、自己責任で行ってくださいね。(^^;)

ROM PCI/ISA BIOS (XXXXXX)
CHIPSET SETUP UTILITY
AWORD SOFTWARE, INC.

 Auto Configuration    : Disabled
 DRAM Timing        : 60ns

 DRAM Leadoff Timing    : 10/6/3
 DRAM Read Burst(EDO/FP) : x222/x333
 DRAM Write Burst Timing : x222
 Fast EDO Path Select   : Enabled
 Refresh RAS# Assertion  : 4Clks
 Fast RAS to CAS deley  : 2
 DRAM Page Idle Timer   : 2Clks
 DRAM Enhanced Paging   : Enabled
 Fast MA to RAS# deley  : 1Clks
 SDRAM(cas lat/ras to cas): 2/2
 SDRAM Speculative Read  : Enabled
 System BIOS Cacheable  : Enabled
 8 bit I/O Recovery Time : 1
 16 bit I/O Recover Time : 1
 Memory Hole at 15M/16M  : Disabled

 PCI Passive Release    : Enabled
 PCI Delayd Transaction  : Enabled
 Pipline Cache Timing   : Fastest
 Mem Drive Strength(ma/ras):2/2







--------------------------------------
ESC : Quit↑↓→ ←:SelectItem

F1 :Help   PU/PD/+/- : Modify
F5 :OldValues (SHIFT) F2 : COLOR
F6 :Load BIOS Defaults
F7 :Load Setup Defaults

 

  1. Auto Configuration(注) : デフォルトは、Enabledで、メモリ設定を自動で行います。しかし、このタイミングでは、結構遅いです。車の運転にたとえると、初心者安全運転モードです。(^^;) Disabledにすると、DRAM Timingの項目が消え、以下の4項目が、手動設定可能になります。
  2. DRAM Timing : メモリアクセスタイプを自動認識します。
  3. DRAM Leadoff Timing(注) : バースト転送の開始タイミングを設定します。
    バースト転送とは、データを連続的に読み書きする場合に行われる形態です。【 X-Y-Y-Y 】というタイミングを持っており、その初めの値(X)を決定するのがLeadoff Timingです。しかし、この項目は、双方の開始タイミング(RAS Prechasrgeや、RAS to CAS deley)をミスしたときに10/6が行われることを意味します。
  4. DRAM Read Burst(EDO/FP)(注) : リード時のバーストタイミング【 X-Y-Y-Y 】で、2番目以降 Y の部分のタイミングです。初めの数字がEDO。後の数字が、FPMの設定値です。EDOだと、X222、FPMでも、X333のタイミングが許されています。値が少ないほど高速です
  5. DRAM Write Burst Timing : ライト時のタイミングです。ライトの場合、EDO/FPMに違いはありません。値が少ないほど高速です。
  6. Fast EDO Path Select(注) : PB-SRAMなど搭載機種で、Enabledにすることで、ファーストEDOの読み込みタイミングを結果的に1クロック短縮します。FPMの場合は、Disabledにしなければなりません。
  7. Refresh RAS# Assertion(注) : RASクロックを制御します。値を少なくすると、リフレッシュサイクルが短くなり、結果高速になります。
  8. Fast RAS to CAS deley(注) : RASの後、どの位の間隔でCASに移行していくかのタイミングを決めます。間隔が短くなれば、それだけ高速になります。
  9. DRAM Page Idle Timer(注) : DRAMページがアイドル状態になったときの、CPUの待ち時間を決定します。値が小さい方が高速になります。
  10. DRAM Enhanced Paging(注) : Enabledにすると、DRAMのページの解放を長く保つようになります。結果DRAMにアクセスする場合、待ち時間が少なくなります。
  11. Fast MA to RAS# deley(注) : メモリ読み込み開始時の開始移行クロック数を設定します。Enabledにしておきましょう。
  12. SDRAM(cas lat/ras to cas)(注) : SDRAM使用時の、CAS Latencyと、RAS to CAS Delay のタイミングを設定します。双方とも待ち時間ですから、少ない方が高速です。
  13. SDRAM Speculative Read(注) : SDRAM使用時の、読み込み待ち時間を減らすことができます。通常は、CPUがコントローラにデータの所在などを伝えてから、読み込みを始めるが、フライング状態で(1クロック早いタイミング)で読み込み要求を発生させることができます。
  14. System BIOS Cacheable(注) : システムBIOSをキャッシュするかどうかの設定。Enabledで、キャッシュさせれば、システムを高速にします。
  15. 8 bit I/O Recovery Time : I/Oの回復時間を設定します。これは、CPUの方が、I/Oバスより高速に動作するため、I/0バスの入出力時間にあわせて、動作させるための設定です。通常1で問題はないですが、8bit I/Oカードが不安定な場合は、時間を延長します。
  16. 16 bit I/O Recover Time : 16bit I/Oカードの回復時間設定です。上記参考。
  17. Memory Hole at 15M/16M : メモリエリアの一部を、ISAカードのために確保します。
  18. PCI Passive Release(注) : PCI-ISAブリッジ(PIIX4チップセット)を使用している場合で、ISAバスマスタの待ち時間(PassiveRelease)処理を行います。Enabledに設定すれば、CPU負荷の低減につながります。
  19. PCI Delayd Transaction(注) : 同じく、PCIサイクルから、ISAバスへの待ち時間(DelayTransaction)の処理をします。Enabledに設定すれば、ISAバスアクセス中にPCIバスを解放できるので、処理効率が上がります。通常Enabledです。
  20. Pipline Cache Timing(注) : パイプラインのキャッシュタイミングを有効にします。通常Fastestに設定すればより速いタイミングでアクセスします。
  21. Mem Drive Strength(ma/ras) : メモリに対するアドレス制御信号の調整を行うための動作電流設定です。メモリ動作に問題がない場合、より少ない電流に設定しておいた方が良いです。 

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Power Management Setup

節電機能の設定です。私は、この部分は未設定です。何故って、パフォーマンスが下がりますし( ̄^ ̄;)☆\(^-^;
冗談は兎も角、ノートパソコンと違って、この部分はOSに任せた方が、まだ安全かもしれません。果たして、ハードディスクを止める時間が必要でしょうか? かえって危険な気がしてしまうのは私だけでしょうか?
使うときは使う、使わないときは電源を切る。この方が、省電力でもありますし、使う人間にとっても優しいと思いますが・・・・(^^;)

ROM ISA BIOS
POWER MANAGEMENT SETUP
AWORD SOFTWARE, INC.

 Power Management    : Disabled
 PM Contorol By APM   : NO
 Video Off Method     : BlankScreen
 Video Off After     : N/A
 Doze Mode        : Disabled
 Standby Mode      : Disabled
 Sunpend Mode      : Disabled
 HDD Power Down     : Disabled
 Throttle Duty Cycle   : 62.5%
 ZZ Active Monitor    : Disabled

 IRQ8 Clock Event     : Disabled

 Reload Global Timer Events
 IRQ(3-7,9-15),NMI    : Disabled
 Primary IDE0      : Disabled
 Primary IDE1      : Disabled
 Secondary IDE0     : Disabled
 Secondary IDE1     : Disabled
 Floppy Disk       : Disabled
 Serial Port       : Disabled
 Parallel Port      : Disabled



--------------------------------------
ESC : Quit↑↓→ ←:SelectItem

F1 :Help   PU/PD/+/- : Modify
F5 :OldValues (SHIFT) F2 : COLOR
F6 :Load BIOS Defaults
F7 :Load Setup Defaults

 

  1. Power Management : PowerManagementを使わない場合は、Disabled。そのほか、MaxSaving/MinSaving/UserDefinedなどが設定できます。
  2. PM Contorol By APM : Windows上のAPM(アドバンスドパワーマネージメント)の設定に依存させます。
  3. Video Off Method : Video関係の節電方法を決定します。画面を消すかどうか、VGAカードで制御するか等の設定が可能です。むろんモニターやVGAカードが機能に対応しているかどうかも問題になります。
  4. Video Off After : 画面を消す(モニター)モードを設定します。Doze/Standby/Suspendの設定をします。
  5. Doze/Suspend/Standby Mode : 各省電力設定に入る時間を決めます。短く設定したものから優先的に実行されます。
  6. HDD Power Down : IDEのハードディスクの電源遮断時間を設定します。
  7. Throttle Duty Cycle : Doze/Standby時のCPUクロックを設定します。
  8. ZZ Active Monitor : すみません。説明書きがありませんし、使ったことがないので判りません。_(_^_)_
  9. IRQ8 Clock Event : パワーセーブにはいるために、IRQ8のイベントを参考にするかどうかを決めます。
  10. IRQ(3-7,9-15),NMI : 上に同じです。
  11. PrimaryIDE0 PrimaryIDE1 SecondaryIDE0 SecondaryIDE1 FloppyDisk SerialPort ParallelPort : 左の各デバイスイベントを参考にしてセーブモードに入るかを決めます。

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PnP / PCI Slot Cofiguration

各デバイスマッピングをマニュアル設定できます。Win95上で、どうしても競合する場合や、デバイスがPnPに未対応であったりする場合に、この設定を行うと、うまくいくものもあります。

ROM PCI/ISA BIOS
PNP / PCI SLOT CONFIGURATION
AWORD SOFTWARE, INC.

 Resource Controlled by  : Manual
 Reset Configuration    : Disabled

 IRQ3 assigned to  : legacy ISA
 IRQ4 assigned to  : PCI/PnP
 IRQ5 assigned to  : PCI/PnP
 IRQ6 assigned to  : PCI/PnP
 IRQ7 assigned to  : legacy ISA
 IRQ8 assigned to  : PCI/PnP
 IRQ9 assigned to  : PCI/PnP
 IRQ10 assigned to : legacy ISA
 IRQ11 assigned to : PCI/PnP
 IRQ12 assigned to : PCI/PnP
 IRQ13 assigned to : PCI/PnP
 IRQ14 assigned to : PCI/PnP
 IRQ15 assigned to : PCI/PnP
 DMA0 assigned to  : PCI/PnP
 DMA0 assigned to  : PCI/PnP
 DMA1 assigned to  : PCI/PnP
 DMA2 assigned to  : PCI/PnP
 DMA3 assigned to  : PCI/PnP
 DMA4 assigned to  : PCI/PnP
 DMA5 assigned to  : PCI/PnP
 DMA6 assigned to  : PCI/PnP
 DMA7 assigned to  : PCI/PnP

 PCI IQR Activated By  : Level
 PCI IDE IRQ Map To   : Auto
 Primary IDE INT#    : A
 Secondary IDE INT#   : B













--------------------------------------
ESC : Quit↑↓→ ←:SelectItem

F1 :Help   PU/PD/+/- : Modify
F5 :OldValues (SHIFT) F2 : COLOR
F6 :Load BIOS Defaults
F7 :Load Setup Defaults

 

  1. Resource Controlled by : この設定をManualにすると、IRQ/DMAの設定をユーザーが個別に設定できます。Win95上で、どうしても競合する場合や、デバイスがPnPに未対応であったりする場合に、この設定を選択します。
  2. Reset Configuration : ここをEnabledにすると、ユーザーが行った設定によって衝突が起こった場合、自動的にここの内容をリセットして、再度設定できるようにします。
  3. IRQ3〜IRQ15 DMA0〜DMA7 assigned to : ISAカードなどのIRQ/DMAを手動で設定する場合、LegacyISAに設定することにより、ISAデバイス用にPCIが使用しないように設定できます。PCIは基本的にPnP対応ですし、IRQの共有も許されています。
  4. PCI IQR Activated By: PCIデバイスの配置計画。通常にIRQを使わせるか、なるべく使わせないようにするかの設定を行うようにします。通常Levelで使用します。
  5. PCI IDE IRQ Map To : 初期のアドオンIDEカード(オンボードではないもの)は、完全にPnP対応でないものがあります。初期のPCI IDEアドオンカードを使用する場合にシステムにその存在を知らせるための設定です。通常AUTOで十分です。
  6. Primary IDE INT# Secondary IDE INT# : 上のIDEカード上のIDEデバイスに、IRQを割り当てます。

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Load Setup Default

BIOSの最適設定(初期値)を呼び出し、BIOS設定全体を戻します。安全重視設定ですので、パフォーマンスが良くなると言う意味ではありません。(^^;)
また、この設定値は、各項目ごと戻すこともできます。たとえば、PnP/PCI Configuration Setupの画面で、F7(画面を良くみて下さい)を押すことにより、PnP/PCI Configuration Setup内の項目のみこれに戻すこともできます。また、F1キーを押すと、この設定値を閲覧できます。

Load BIOS Default

BIOSの設定全体を、起動可能な最低条件に戻します。通常これを使うことはありません。これも、各項目で、F1を押すと、値が表示されます。




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Integrated Peripherals

入出力デバイスの機能を設定します。

ROM PCI/ISA BIOS
INTEGRATED PERIPHERALS
AWORD SOFTWARE, INC.

 IDE HDD Block Mode    : Enabled
 IDE Primary Master PIO  : Auto
 IDE Primary Master PIO  : Auto
 IDE Primary Slave PIO  : Auto
 IDE Secondary Master PIO : Auto
 IDE Secondary Slave PIO : Auto
 IDE Primary Master UDMA : Auto
 IDE Primary Slave UDMA  : Auto
 IDE Secondary Master UDMA: Auto
 IDE Secondary Slave UDMA : Auto
 On-Chip Primary PCI-IDE : Enabled
 On-Chip Secondary PCI-IDE: Enabled
 USB Keybord Support   : Disabled
 USB Latency Time(PCI CLK):32

 On-Board FDC Controller : Enabled
 On-Board UART 1     :Com1/3F8
 On-Board UART 2     :Com2/2F8
 On-Board UART 2 Mode   :Standerd

 On-Board Prallel Port  : 378/IRQ7
 Parallel Port Mode    : EPP/ECP
 ECP MODE Use DMA     : 3
 Parallel Port EPP Type  : EPP1.7









--------------------------------------
ESC : Quit↑↓→ ←:SelectItem
F1 :Help   PU/PD/+/- : Modify
F5 :OldValues (SHIFT) F2 : COLOR
F6 :Load BIOS Defaults
F7 :Load Setup Defaults

 

  1. IDE HDD Block Mode : 最近のHDDなら、この機能を使って、複数セクタのデータ転送を可能にします。これにより、セクターごとの割り込み処理時間をなくすことができるため、ディスク性能を向上させることができます。
  2. IDE PrimaryPIOIDE Secondary Slave PIO : PIOモードの設定をします。このPIOモードによって、転送レートやBusMasterなどに関わってきます。大抵はAutoで自動的にモードを検出します。PIO3で11.1MB/s。PIO4では、16.6MB/sと、モードが上がると転送レートも向上します。
  3. IDE Primary Master UDMA〜IDE Secondary Slave UDMA : ウルトラDMA/33であるかどうかを設定します。通常、Autoにしておけば、対応製品、未対応製品とも正常に検出されるはずです。
  4. On-Chip Primary PCI-IDE On-Chip Secondary PCI-IDE : マザーボード上のIDEデバイスを、プライマリ/セカンダリ別に、有効にしたり、無効にしたりします。
  5. USB Keybord Support : USB対応キーボードを使用できるようにします。
  6. USB Latency Time(PCI CLK) : USB呼び出しの待ち時間を設定します。
  7. On-Board FDC Controller : オンボードのフロッピーコントローラを使用して、FDDをつなぐ場合は、Enabled。独自の制御カードを使用する場合は、Disabledに設定します。
  8. On-Board UART 1 On-Board UART 2 : シリアルマウスや外付けモデム、TA、デジタルカメラとの接続に使用する、オンボードのシリアルポートのアドレスと、割り込みを指定します。通常、COM1は3F8/IRQ4 COM2は2F8/IRQ3のまま使います。
  9. On-Board UART 2 Mode : オンボードのシリアルポート2の使用方法を設定します。Standardで、通常のCOMポートとして。HPSIRで、115Kbpsの高速赤外線通信ポート。ASKIRで、19.2Kbpsの赤外線通信ポートとして使用できます。別途赤外線モジュールが必要です。
  10. On-Board Prallel Port : プリンタやスキャナなどを接続する、パラレルポートのアドレスと割り込み番号を設定します。通常378/IRQ7を使用します。
  11. Parallel Port Mode : パラレルポートのモードを設定します。EPP(Enhanced Parallel Port)は、Input Outputのスループットを通常より高めたモードです。また、ECPは、DMAとRun Length Encorded機能をサポートしたモードです。転送速度は、Standerd<EPP<ECPというようになります。
  12. ECP MODE Use DMA : ECPモードでのDMAチャンネルを設定します。3か1です。

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Supervisor Password

管理者用のパスワードです。これを設定した場合、すべての項目についての設定、変更が、そのパスワードを入力した人だけしかできなくなります。
ブートアップBIOSセットアップ時にパスワードを求められます。

User Password

ユーザー用のパスワード設定です。このパスワードを入力しても、システムを起動し利用することはできますが、BIOS設定等はできません。

 

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IDE HDD Auto Detect

すべてのハードディスクを検出し、STANDARD CMOS SETUPにその値を受け渡します。通常、ハードディスクは、ここで検出した設定を使います。

ROM PCI/ISA BIOS
CMOS SETUP UTILITY
AWORD SOFTWARE, INC.



  HARD DISKS    Type SIZE CYLS HEAD PRECOMP LANDZ SECTOR MODE
  -----------------------------------------------------------------
  Primary Master :




      Slect Primary Master Option (N=Skip) : y

 OPTIONS  SIZE CYLS  HEAD PRECOMP  LANDZ SECTOR  MODE
 --------------------------------------------------------------
 2(Y)   3288  782  128     0  6255   63   LBA
 1     3288 6256  16  635535  6255   63  NORMAL
 3     3228  782  128  635535  6255   63  LARGE

Note Some Uses (like SCO-UNIX) must use"NORMAL"for installation

  1. プライマリマスタのハードディスクを検出しました。3種類のモードで検出していますが、Options=2 MODE=LBAの検出に(y)が付いています。LBA(LogicalBlockAddress)モードは、大容量(528MB以上)のハードディスクの標準的な基準です。このまま y を入力すれば、OKです。
  2. 以降、2台目のHDDが無い場合は、N をタイプしていきます。CD-ROMは関係ありません。

 

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Save And Exit

設定を保存して終了します。再起動して、設定内容をBIOSが実行します。

 

Exit Without Saving

今、設定した内容を破棄して、終了します。再起動して、前回保存内容をBIOSが実行します。

 

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