ブレ−キング-2

              


 右が、前圧をかけ切り上がるターンの動画です。とりあえず見て下さい。

                        前方

滑り方:まず圧をかける位置は、自分の体より、側方から前でかけます。
     (後日ベクトル図を作成します。)
     止まろうとする側にスペースがある事を確認します。無い場合は
     外側にふくらみ自らスペースを作ります。
     次に少しターンする側へ内傾しながら、
ローテーションします。
     (斜め後方を向くよう上体を先にひねります。)
     脚部は、内足を外足より前に出し、広めにとり、外足のかかとで圧を
     かけます。
ターン中は、両膝は曲げ、低い姿勢にします。
     動画のように制動要素の強いターンになるはずです。
     ターン後半は、内傾をもとにもどし垂直になるようにします。
     脚部は、上体より前にでるのですが、ターンしている分には、後傾で
     スケートだけが暴走してしまうことは、無いと思います。

     お勧めは、できませんが、エクササイズとして、自分の場合、さらに内傾を
     強め、両足同調操作でもっと強い圧をかけます。このようにするとインラインが
     ずれる感覚が得られます。失敗するとスリップして危険ですが、
     強いブレ−キングが可能になります。

     最初は低速からはじめて、スピードと内傾の関係を感覚的に身に付ける
     と良いと思います。しかし、高速でのブレ−キングはターン回転半径が
     どうしても大きくなるので広いスペースがある事を確認してみて下さい。
     中速時のようなブレ−キングターンはできないと思いますので、大きな
     回転半径でお願いします。
     

        memo

  1.ブレーキングには上記の前説の様なランジストップの他・Tストップ・パワースライド
              ヒールブレーキ・スピンストップがあります。

  2.上記の後説に関し、角づけ角と摩擦抵抗支持の関係はスキーとも共通する項目
    と考えているので後日掲載予定


                   
2000年8月23日、記載