ロッカーリングあれこれ

      自分の滑りに合う、用具にするには・・・・


図を見ていただきましょう

            図ー1                    図ー2
            図ー3                    図ー4

                   ロッカーリングの主な種類

図ー1は、フラットで、買われた時は,この様になっていると思います。
図ー2は、一般的なロッカーリングをしたのものです。
    スキーでいうなら,ノーマルからカービングスキーに替えた感じ!
図ー3
は、ハイスピードを意識したものです。
図ー4は、スキーで言うオンザレール感覚のセッティングをしたものです。

 たまには、ウイ−ルをはずしロッカーリングをしてみませんか。
ロッカースぺーサーの嵌める位置(穴が偏心している)の向きを変えるだけで
いろいろな
目的・条件・スケーターの能力等、それに合ったハードで滑ることが
できます。
 ところで、ロッカースぺーサーのないものがありますが、その時は,外径サイズ
の異なるウイ−ルで調整しましょう。

 予算が許すなら別サイズのウールを購入しておくとよいでしょう。
スキートレーニングなら大きめのサイズ(
76〜80)で図ー4の様にすると迎え角
も大きくでき、仕上げが変に、だらしなくならず、決まりますよ。

 それと
図ー1図ー3の様だと、ハイスピードでコーナーをクロスする時ふらつかない
ので、このようにフラットのままの方が良いと思います。前傾ポジションに有効です。
 
 アグネッシブに、速い切り替えし・小さな回転・・をされるのであれば、
図ー2の様に
すると、アイスホッケー感覚で滑れますよ。(ところでインラインの場合滑ると言うので
しょうか?)

 圧をかけるとその分ウイ−ルが磨耗するので、ロッカーリングをして大事なウイ−ル
の消耗を防ぎましょう。
ロッカーリングをすれば回旋しやすくなるので必要以上圧をかけなくとも良いと
思います。それと回る時は,脚部に傾き(内傾角)をつくるとより楽になります。!

 

        memo

1.ローテーションは、実際の磨り減り方を見て自分なりにロッカーリングと合わせ
  工夫し、経験を積みましょう。

2.前後輪のローカーリングは、多少ですが前後に調整できるので試してみましょう。
  スピード系の人は、最前輪を前に出してみましょう。

3.ウイ−ルとホイールは同じ意味と思います。

                   2000年7月23日、記載