コレステロール



”動脈硬化”この言葉を聞いただけで、「油を多く使った料理は食べまい」と思ってしまいます。 でも、お腹が空けばもう頭の中には、あの恐ろしい4文字はありません。(私だけ?)
動脈硬化
血液中のコレステロールが増えすぎると、血管壁に沈着して血管が硬くなり、弾力が無く なってきます。これが動脈硬化です。もっと悪くなると、高血圧、血管破裂となります。 これは肉などの動物性脂肪のとり過ぎや、運動不足が原因です。
お茶に含まれる「カテキン」が、血液中のコレステロールの量を調整してくれます。 ですから油を多く使った料理を食べた後には、特に沢山のお茶を飲まれると良いと思います。 また、運動不足の方も同様です。

コレステロールは「悪」?
上述のように”コレステロール”はまったくの悪者と思われがちですが、人間の体に 無くてはならないものです。コレステロールは細胞と細胞をつなぐ役目があり、これが減少 すると細胞膜が弱くなってしまいます。

ところで皆さんは、血液検査の結果をご覧になったことがありますか。よく見るとコレステロール値 の覧に「総コレステロール値」と「HDLコレステロール値」というように、記載されてあります。
「HDLコレステロール」は、血管壁から余分なコレステロールを取り除いてくれます。
今度、採血された後に「総コレステロール値」と「HDLコレステロール値」の比率はいかがでしょうか  と聞いてみるのもいいかもしれません。