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UNOルール解説  
98.08.18  

UNOローカル・ルール集は知名度の5段階評価)

自由スタート
 最初の1枚は、親あるいは親の左隣のプレイヤーが手札から自由に出せる。最初からWild Draw fourの惨劇も往々にしてある。★★★★★

まとめ出し
 同色で数字、文字が同じカードはまとめて出せる。★★★
 数字、文字が同じカードなら、何枚でもまとめて捨てることができる。場札の色は捨てられたカードの束の最も上に重ねられたものとなる。文字カードの効果も重複し、Draw twoなら引くべき枚数が2枚ずつ増え、Skipなら枚数に等しい人数の手番がとばされ、Reverseなら手番の回転方向が行き来する。★★★★
 また、同色の3枚以上連続した数字カードをまとめて出せるルールも稀にみられる。数字は小さい方から並べて捨てられる。★★

Drawの相乗効果
 Draw two、Wild Draw fourでカードを引かなくてはならないプレイヤーも、手札から同じカード(Draw twoの場合も色は問わない)を出すことによってこれを回避できる。その次の手番のプレイヤーは連続して出されたカードに指示された枚数の合計分のカードを引かなくてはならない。前出の「まとめ出し」と併せると恐るべき破壊力を持つが、時として一周して自分に襲いかかることもある。★★★★★

Draw返し
 Draw two、Wild Draw fourでカードを引かなくてはならないプレイヤーは、手札から同色のReverseを出せば、これを回避するのみならず、Draw two、Wild Draw fourのカードを出したプレイヤーに指示された枚数のカードを引かせることができる。★★★

Draw回避
 Draw two、Wild Draw fourでカードを引かなくてはならないプレイヤーは、手札から同色のSkipを出せば、これを回避できる。次のプレイヤー(通常のSkipはしない)は指示された枚数のカードを引かなくてはならない。★★

無制限Wild Draw four
 Wild Draw fourを出すための条件が無く、手札に別に出せるカードがあっても自由にWild Draw fourを出せる。無論チャレンジのルールも適用されなくなる。★★★★★

Draw出し
 Draw two、Wild Draw fourでカードを引いた後、手札に出せるカードがあれば出しても良い。★★★★

Wild Draw four取り
 前のプレイヤーがWild Draw fourを出した際、次のプレイヤーはカードを4枚引いた後、望むならたった今捨てられたWild Draw fourのカードを拾い、手札に加えることができる。★★★

文字カード上がり禁止
 文字カードで上がることはできない。このルールには最後の1枚が文字カードだった場合、「ウノ」と言わない(言えない)というオプション(★★★)もあるが、言わなかったことに対する指摘とペナルティーに関するルールとの折り合いがつかないので、たとえ上がれなくても「ウノ」と言うのが一般的。★★★★★

「ウノ」言い忘れ指摘の台詞
 「ウノ返し!!」★★と「ドロー・フォー!!」★★の2つの台詞が確認された。

「ウノ」言い忘れ指摘のタイミング
 「ウノ」の言い忘れは、言い忘れたプレイヤーの次の手番以前ならいつでも指摘でき、ペナルティーを課せられる。★★★
 あるいは、そのプレイヤーが上がった直後にでも指摘できる。その際はペナルティを課せられたうえ、上がり札も回収しなくてはならない。★★★★

「ウノ」言い忘れのペナルティー
 「ウノ」の言い忘れのペナルティとして2枚引く(2枚しか引かなくても良い)。★★★
 言い忘れた場合、次の手番に上がれるカードがあっても上がれず(カードを出せず)、ただ山札から引かなくてはならない。★★★★★
 上記のルールと併用し、言い忘れても上がれないだけでカードを引くペナルティーはない。★★★★

シークレットUNO
 最後の1枚になっても「ウノ」と言わなくても良い。無論、指摘やペナルティーのルールは無視される。また、手札の残り枚数を公表する必要が無く、いつ上がるか判らない。

デスマッチ
 手札に出せるカードがない場合、出せるカードが出るまで山札を引き続けなくてはならない。山札のシャッフルが不完全だと悲劇的結果を招く。★★

UNO貧民
 数字カードはその数が大きいほど強く、捨てるカードが場札より強くないと捨てた後に山札から1枚引かなくてはならない。0や文字カードには強さが無く、場札の強さに関わらず出すことができ、次のプレイヤーも強さに関わらず数字カードを出せる。Reverseが出されると手番の回転方向のみならず、数字カードの強さも逆転される。まとめ出しのルールと併用される。

UNOダウト
 普通に出すこともできるが、そのカードが何であるか宣言しながら裏向きに出すこともできる。次の手番のプレイヤーはこれを怪しいと感じたら「ダウト」と言って捨て札を表返す。宣言通りなら「ダウト」したプレイヤーは山札から2枚引かなくてはならない。一方、宣言が偽りなら、出したプレイヤーはそのカードを手元に戻し、山札から2枚引く。更にパスするならもう1枚引かなくてはならない。

ドラ
 ゲーム開始前にドラとしてカードを1枚引き、伏せたまま置いておく。ゲーム終了時、上がり札がドラと同じなら得点が2倍になる。

役上がり
 手札が15枚以上で、全部が同色(Wild、Wild Draw fourを含まない)なら、それらをすべて公開して即座に上がることができる。または、同色の0から9までのカードを揃えたとき(手札に別のカードが混ざっても可)も同様である。

割り込み(広島県・秋沢あきら様)
同じ色かつ同じ数字なら、たとえ自分の番でなくとも割り込んで出せる。その際、同じ数字を重ねて出す事も可能。けっこうサバイバルになります。

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